dormir à poings fermés:ぐっすり眠る
大はしゃぎで mémère (曾祖母;「おばあちゃん」の古い言い方) の家の庭でシンケンジャーやウルトラマンごっこをして走り回っていたトマ(長男4歳)。昼寝もしないで遊んでいたので、案の定帰りの車の中で眠りこけてしまいました。祖父母の家に着いてもまだ目が開かないので、そのままベッドに寝かせておきました。その様子を見に行ったmamie(祖母)の一言。 «Il dort à poings fermes!» poing はこぶし、げんこつのこと。目だけでなく、手までぎゅっと結んで眠っている、というイメージでしょうか。口は開いていましたが・・・。