la température ressentie

寒い日が続いていますね。
先日、夕飯におでんを食べていると、長男が、
« On ne dirait pas qu’on soit tous dans la même pièce. » (みんな同じ部屋にいるとは思えないね)と言い出しました。

確かに、長男は un tee-shirt (Tシャツ)、次男は un sweat (トレーナー)、そして私は un pull col roulé (タートルネックセーター) という姿。
そして、ついには次男が、おでんを食べているうちに「暑い、暑い」と言いながら、torse nu (上半身裸) になってしまいました・・・。

未だに長男は、dans la journée (日中は) à manches courtes (半袖) 過ごしているようです。一応、家を出る時には à manches longues (長袖) の上着を着てはいますが、dès qu’il est arrivé à l’école (学校に着いた途端)、それを脱いでしまう様子。
次男の方も、dès qu'il est rentré à la maison (家に帰った途端), 裸足になってしまうし、一枚、また一枚と、遊んでいるうちに à manches courtes になってしまうことも。

frileuse (寒がり) の母とは、どうも la température ressentie (体感温度) がかなり違うようですね。子どもは風の子、このまま元気に冬を乗り切って欲しいものです。

さて、la température は「温度」、ressentir は「感じる」で、ressentir の過去分詞をつけて、体が感じる温度、ということで「体感温度」という意味になります。

Paris は寒そうですね ><
ちなみに、iPhone の「使用言語」を français に設定すると、la météo (天気予報) の欄に、lever (日の出), coucher (日の入り), risque de pluie (降水確率) などの下に、ressentie とあります。lever は le lever du soleil, coucher は le coucher du soleil が省略されているのですが、「体感温度」も、la température が省略されている訳ですね。  


毎日幾度となく目にすると、少しずつでも覚えてしまうものなので、お使いの smartphon の使用言語を français にしてみると、「へえ、こんな風に言うんだ〜」という発見をしつつ、 ボキャブラリーが増えるかもしれませんよ。是非、お試しください。

merci d’avance



Bonne et heureuse année 2017 !! 

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、この時期はレッスンでも « Bonne année ! » と挨拶をするのですが、その際、
« Comment dit-on « 今年もよろしくお願いします » en français ? »(「今年もよろしくお願いします」はフランス語でどう言うのですか?)
という質問を受けることがあります。
正解は、それに該当する表現はない、です。
les cartes de vœux (年賀状) に書く une formule conventionnelle (常套句) でもあるこの表現ですが、では、フランスではどんなことを書くのでしょうか?

Je vous souhaite une bonne et heureuse année. (あなたにとって、良き、幸せな年になりますように) 
Tous mes vœux de bonheur à ○○ pour 2017. (○○ さんの、2017年の幸せを祈ります)

といったように、相手の幸せを願うような文言が一般的です。また、だいたい1月いっぱいは les cartes de vœux を送り合う習慣があるので、今から送っても、まだ失礼には当たりません。一言だけでも、何かメッセージを頂くと嬉しいものですよね。知り合いがいるけど、なんて書いていいか分からない、もう1月になっちゃったし・・・、なんて方は、是非、送ってみてください。

さて、「よろしくお願いします」ですが、何かお願いをして、それに対して「よろしく」と言いたい場合には、 « merci d’avance » や « Je vous remercie d’avance. » という表現があります。直訳すると、「前もって感謝をする 」とう意味です。予めお礼言っとくから、やってね、という感じでしょうか。なので、新年の挨拶としては、ちょっと相応しくありませんね。

さてさて、すっかりサボり癖がついてしまったこのブログですが、今年もぼちぼちと、なるべく更新するように頑張ろうと思いますので、引き続きご愛読よろしくお願いいたします。


Merci d’avance !

mouchoir


秋はイベント満載で、あっという間に11月になってしまいました。
そして一昨日は次男の l’excursion (遠足)。行き先は l’acquarium (水族館)、1年生になって初めての l’excursion で、やはり楽しみだったのでしょうね、夜私が家に帰ったら、すでに son sac à dos (リュック) に ses affaires (荷物) を用意していました。

でも、la poche extérieure (外側のポケット) がやけにパンパンなので、何が入っているのだろうと開けてみると、何と、une boîte de kleenex (ティッシュの箱) が丸ごと入っていました。確かにしおりの「持ち物」のところには「ティッシュ」と書いてあるけれど、enrhumé (風邪を引いている) わけでも、allérgique aux pollens (花粉症) でもないし・・・。すぐに un paquet de mouchoirs (ポケットティッシュを1パック) 出してやりました。

さて、ティッシュのことは、les kleenex もしくは les mouchoirs と言い、前者は登録商標ですが、メーカーに関わらず、一般的な語として使われています。そして le mouchoir というのは、moucher (洟をかむ) という動詞から来ている言葉で、 元々ハンカチを指します。なので、ティッシュのことは、布製のハンカチと区別するために、des mouchoirs de papier (papier : 紙) ということもあります。


日本では、à la sortie d’une gare (駅の出入口) などで des mouchoirs を配っていますが、フランスではそのような光景は全く見られません。日本では、la tombola (福引) の le lot de consolation (残念賞) でもよくもらえるので、フランスに着いたばかりの頃は「ティッシュを買わなくてはならないなんて!」と少々ショックでしたが、厚手でしっかりしていて、開封口がシール式になっていたり、デザインがオシャレなものなんかもあるので、original (ちょっと変わった) お土産としても面白いかもしれません。皆さんも、次のご旅行の際には、日本からは le minimum (最小限) しか持って行かず、現地調達されてみてはいかがでしょう?
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