les vacances d’été




すっかりこのブログをサボっている間に、本格的な夏到来、いよいよ長男の les vacances d’été (夏休み) が始まりました。今年も mon mari (ダンナ) が息子2人を連れてフランスに1ヶ月の里帰り、私は束の間の独身生活です。
折しも、Un avion de ligne malaisien (マレーシア航空の飛行機) un missile (ミサイル) で撃ち落とされるという un accident (事故) が起こったばかり。

« Si jamais ça vous arrive, je ne pourrai plus vivre.» (万が一そんなことがあなた達に起こったら、もう私は生きていけない)
というと、
« Nous non plus ! » (僕たちもね) と言って笑い飛ばす mon mari. 
そりゃそうでしょうけど、全然笑えません。

それにしても、家族皆で aller à la plage ou à la piscine (海やプールに行く) とか、近所の公園で du feu d’artifice (花火) をするとか、aller chercher des insectes (虫取りに行く) とか、そんな他愛の無い、いわゆる普通の les vacances d’été の過ごし方というのを一緒にできないことはもちろん、息子達の les souvenirs des vacances d’été (夏休みの思い出) の中に母の姿はないということも、なんだかちょっぴり寂しいです。


でも、dans un mois (一ヶ月後) に一回り大きく成長した姿を見ることを楽しみに、独りの生活を楽しもうと思います。みなさんも、暑さに負けず、楽しい夏をお過ごし下さいませ。

cœur


今朝、次男と le petit-déjeuner (朝ご飯) を食べていると、tout à coup (突然)、
「 おかあさん、口のまわりは、くちびるだよ。」と言い出しました。ふんふん、そうだねと聞いていると、
「くちびるの下は あご、あごの下は くび。」 そして、
「くびの下はね、こころだよ。」と来ました。
んもう、4歳児、朝から母のハートを鷲摑みです♡


さて、これをフランス語で言った場合、次のようになります。

Autour de la bouche, ce sont les lèvres.
Au-dessous des lèvres, c’est le menton et au-dessous du menton, c’est le cou.
Et au-dessous du cou, c’est le cœur.

最後の、le cœur が「こころ」なのですが、実はこの単語は、「心臓」の意味もあるのです。なので、フランス語で言った場合、日本語のような可愛さはなくなってしまうんですね。他にも le cœur には、ハート形はもちろん、les cartes à jouer (トランプ) のハート、les légumes (野菜) や les fruits (果物) の芯という意味もあります。

また、
de tout son cœur と言えば「心を込めて」
apprendre par cœur は「暗記する」
Il est sans cœur. だと「彼は冷酷だ」(sans :〜無し)
 という意味になります。

ちなみに、「〜が痛い」は 「avoir mal à + 体の部分」で表すことができますが、
avoir mal au cœur というのは、「心臓が痛い」ではなく、「気持ちが悪い、吐き気がする」という意味になります。なので、もしもバスや電車の中で « J’ai mal au cœur...» と言っている顔色の悪いフランス人を見かけたら、それは une  crise cardiaque (心臓発作) ではありませんので、une ambulance (救急車) を呼ぶ必要はありません。la fenêtre (窓) を開けるか、un sac en plastique (ビニール袋) でも渡してあげて下さい。

une récompense


先日、長男トマの le cartable (ランドセル) がひっくり返って le contenu (中身) が飛び出していたので、ついでに ses cahiers (ノート) を覗いてみました。すると、le japonais (国語) の le cahier に

「日よう日に ピアノの はっぴょうかいが ありました。」

と作文らしきものが!しかもネタは発表会!!
続きを読んでみると、

「ごほうびが たくさん ありました。1ばんは きょうりゅうの たまごでした。」

une récompense (ご褒美)・・・・。

母の友人が、終わった直後におもちゃとお菓子でできたレイを子ども達の首にかけてくれたのですが、その中にあった、水につけておくと un dinosaure (恐竜) が出てくるという un œuf (卵) がよほど気に入った様子。ちなみに、その次の行にはもう別のことが書かれており、発表会については以上終了。  

「ドキドキしたけどがんばりました。」とか、「はくしゅを してもらって うれしかったです。」とか、そういうのを期待した母が愚かでした。

そして数日後、今後は弟ルカが、un jouet cassé (壊れたおもちゃ) を持って母のところにやってきました。

「これ直してくれたら、ごほうびあげる」

・・・・・。

いつの間に、2人共こんなに matérialiste (物質主義者) になってしまったのでしょう??
育て方を間違えたのでしょうか・・・。

どなたか、うちの息子達の根性をたたき直して下さいませんか?
Je vous donnerai une récompense ! (ご褒美をさしあげますから!)

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